密室の花粉テロ 安易な掃除機がけは命取り

あなたの掃除機の排気は大丈夫?!

 

花粉症の人たちにとって、唯一くつろぐ事が許される空間 ”お風呂”

この時ばかりは、目も鼻も

「あぁ世界はこんなにも素晴らしいのだ!」

と感じさせてくれますよね?

出来ればお風呂に限らず、その範囲を室内全体に広げたい!

その為に花粉などのアレルゲンを取り除く、掃除という名のメインテナンスは不可欠。

 

しかーし! 一見どれも同じように見える掃除機に、実は大きな違いがあるのを知っていましたか?

掃除すればキレイになって、花粉が無くなるなんて当たり前と思っていませんか?

そこが大きな落とし穴で、場合によっては逆に状況を悪化させかねませんので、是非知っておいてくださいね。

 

おウチで花粉の二次被害に合わない為に

せっかくのリラックスタイムを花粉などに奪われてしまっては、生活のリズム自体が崩されてしまいます。

そうならない為の注意事項をまとめてみました。

花粉の大きさとアナタの使っている掃除機について考えよう

一般的に花粉の大きさは、直径数十ミクロン(またはマイクロメートル)。

そもそもミクロンがどのくらいなのかというと、1,000分の1ミリを指します。

とても小さな存在の為、私たちの目で確認する事は到底できません。

私たちを困らせている主なアレルゲンを見てみると、

  • スギ花粉の場合は20~40ミクロン
  • ヒノキ花粉の場合は30~40ミクロン
  • シラカバ花粉の場合は26ミクロン前後
  • イネ科花粉の場合は20~40ミクロン
  • 黄砂の場合は4ミクロン
  • PM2.5の場合は2.5ミクロン

となり花粉とは異なりますが、黄砂やPM2.5の小ささが際立っていますね

でも花粉自体が砕けると、更に小さくなったりするので油断大敵です。

これを前提に掃除機に話を戻しましょう。

一般的な掃除機に使われているフィルターは、上の花粉達よりも随分目が粗い造りです。

だから一旦吸い込まれたとしても、スルスルと容易に排気口から再び出る事が可能なんです。

という事は、掃除するとむしろ排気の勢いで、部屋中に花粉が舞い上がるという最悪の状況を招くんです。

ダメ押しになりますが、掃除の後、舞い上がった花粉が落ち着くまでに、およそ30分から1時間もかかってしまうんです。

出口にまで配慮できる親切設計の掃除機を選ぼう

花粉を取り除く為に、最もおすすめなのは ”拭き掃除” です。

から拭きでは意味がないので、市販のク〇ックルワイパーでも十分効果は期待できますよ。

掃除の作業が増える事をいとわないなら、ドンドンやっていきましょう!!

そして掃除機の買い替えを検討している方なら、是非その際、

”微粒子を捕獲可能”

必須のチェック項目として加えてください。

この性能をうたっている掃除機は、多少値は張りますが、それ以上の効果として吸い込んだ花粉が排出されるリスクがなくなる事です。

全く別物の掃除機と考えてください。

国内・海外を問わず、今や多くのメーカーがこのような高機能クリーナーを販売していますので、買い替えのタイミングで逃さない様にしてください。

 

これだけでも随分と過ごしやすくなるはずです。

 

 

 

 

 

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