自分で出来る花粉症の改善法と予防策 症状の緩和に効果を発揮

「仕事ではベストパフォーマンスを引き出したい、プライベートは思い切り楽しみたい・・・。」

そんなアナタの願いをかなえるべく、数ある中からより効果の高い方法を選りすぐってご紹介いたします。

これは出来るかも?という事は、積極的にどんどん取り入れていってくださいね。

 

花粉が大量飛散する期間は、花粉症の人々にとって憂うべきもの。

五感のうち、目・鼻・喉・皮膚の4つの機能に何らかのアレルギー反応を起こし、その機能を著しく低下させてしまう非常に深刻なシーズンです。

  • 目は赤く、痛み・かゆみで辛いまばたき
  • 吸う、吐くの動作が出来ない鼻
  • かんでもかんでも出てくる鼻水
  • 連続して繰り返されるくしゃみ
  • 身体のあちこちに感じるかゆみ

この様な症状の影響で普段なら難なくこなせる様な事も、本来の実力を発揮する事が困難になったり、安心して眠る事さえ妨害される事もあり、憂鬱でただただツラい日々・・・。

「たかが花粉になぜこれまで!!」

とその思いをぶつけてしまいたくなる衝動に駆られます。

 

巷ではそんな花粉症の症状を抑える薬をはじめとする商品が溢れかえっています。

でも残念ながら現在のところ花粉症の特効薬は存在致しません。

完治する見込みが限りなく少ない病なのです。

 

では私たちは成すすべもなく、ただただ花粉に怯え、通り過ぎるのをひたすら待つしかないのでしょうか?

花粉症患者が丸腰で花粉に立ち向かおうというのなら、それは無謀なだけのドン・キホーテになってしまいます。

一方、やり過ごすのは正解ですが、”あくまでも賢く”というポイントが結果を大きく左右する事を前提に進めていく事で、より快適にシーズンを乗り越える事が可能となります。

では具体的に何をどのようにすれば良いのでしょう?

 

花粉症を劇的に緩和・改善しよう

アレルギー反応を示す私たち花粉症患者が、飛散シーズンをラクに過ごすためには、生活に関わるポイントを変えていく必要があります。

まずは花粉に関わる以下の基本原則を徹底しましょう。

花粉を避ける

■花粉の多い日は出歩かない

君子危うきに近寄らず。

アレルゲンを避ける事によって、反応を起こさせない方法です。

  • 天気予報の花粉情報を参考に、
  • 雨の翌日
  • 晴れで気温の高い日
  • 気温の高い日が連続してい期間
  • 強風の日

などは花粉に晒されるリスクが格段に高くなりますので、不要な外出は極力避けましょう。

また花粉の飛散状況は天候とともに刻々と変化しますので、やむを得ない外出の際には、リアルタイムの情報を必ずチェックしましょう。

花粉を付けない

■衣類に花粉を付けない

せっかく天気に注意して行動しても、大勢の人が行き交う屋内、つまり大型ショッピングモール等へ行けば、やはり逃れるすべはございませんが、

〇 表面がツルツル、さらさらのポリエステル、ナイロンまたはレザー等

漂う花粉が付着しにくい服を選んで着るよう心がけましょう。

間違っても

× ウールのセーターやフリース等

は、花粉が入り込みやすいのでNGです。

 

■洗濯もの、布団は外に干さない

本当は晴れの日こそ、お日さまの光の下で布団を干せれば良いのですが、シーズン中のそんな日は確実に ”花粉の日” ですのでNGです。

室内でも洗濯干しには、エアコンや除湿器を使用する

布団は室内の窓を閉め切り、太陽光線が射すところで干す

事を徹底しましょう。

睡眠を奪われると、必要な休息が取れず症状は悪化してしまいます。

症状のヒドイ方に関しては、これは本当に深刻な問題ですよね。

私も過去には、睡眠の最中にくしゃみで起きるなんて事もございました。

しかし最近では、非常に優れた機能を持つ布団や生地が開発され、問題解消に役立っています。

布団(マットレス)の他にも、枕や枕元の小物にも再度目を向けてチェックしてみてください。

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■花粉スプレーを使用する

身に着ける衣類や、やむを得ず外干しする布団に振りかける事で、花粉の付着を防止する優れものです。

※但し帰宅時や取り込み時には、表面を払う事。

花粉を入れない

■窓を開けての換気は最小限に

換気時間が1時間と3時間では侵入する花粉量は2倍相当まで増える傾向があります。

 

■網戸・カーテンの効果を認識する

窓全開時にも網戸やカーテンがあれば、その侵入を30~50%妨げる事が可能です。

出典:実験条件ワセリングラスを日中室内に放置し、付着した花粉数を測定(花王株式会社)

 

■室内の空気を乾燥させない

室内の湿度が低いと、花粉は長い時間空中を漂います。

最適な湿度は約50%を目安に、必要に応じて加湿器などで調整しましょう。

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■帰宅時、着ていた服は玄関前で一度払う

一日中着用していた衣類には、見えない花粉が付着していますので、家に入る前に一旦必ず払い落とす事で侵入量を減らしましょう。

※再び花粉が舞い上がらない様に、撫でるように落としましょう

 

■玄関先で、もう一度

粘着テープの付いたコロコロなどで、再び衣類から見えない花粉のそうじをしてから、室内に入るようにしましょう。

 

■掃除機をかける、水拭きをする

室内の床に溜まった花粉を取り除きましょう。

掃除機には、運転中の排気で花粉が再び舞うリスクに配慮した製品もあります。

一部に掃除機はNGとする意見もありますが、それこそNGです。

花粉にアレルギーを持つ人に、ハウスダストも抱えているケースが多く見られます。

ホコリ、ダニ、ノミがこの状況に加われば・・?

もうお分かりですよね。

むしろこまめにする事で、室内の花粉は確実に減ります(ただし窓や通気口には注意を)。

最後に水拭きすればなお理想的。

クイックルワイパーなど、シートが使い捨て出来る便利なものがオススメです。

 

■手を洗う

手洗い、うがい、目・鼻の洗浄で、花粉に晒された部分を洗浄し、アレルゲンを落としましょう。

就寝前の入浴で、アレルゲン除去に加え、リラックスや安眠効果も期待出来ます。

 

■花粉対策グッズを活用する

マスク、メガネ(ゴーグル)、帽子を着用する習慣を持ちましょう。

マスクを正しく付ける事で、吸入する花粉量はおよそ1/6まで減らせます。

メガネ(ゴーグル)では、1/3から2/3にまで減らす事が可能です。

帽子は髪への付着を防ぐ事が目的の為、ニットなど絡みやすい素材はNG。

 

自分を変える

■食生活の見直し

花粉症人口の増加原因の一つとして、食の欧米化が一因といわれています。

高カロリーな肉料理中心の生活は、油分が多く含まれる為、花粉症への悪影響をが生じる事となりました。

一方、日本人が昔から好んで食べていた魚、特に青魚にはDHAやEPAといった花粉症改善に効果のある物質を多く含んでいます。

”医食同源”と言いますが、摂取する食物を見直し、体質改善を進める事は、根本的なアレルギー反応に大きな効果をもたらします。

今一度 ”和食への回帰” について考えてみましょう。

また、欧米食の中にもヨーグルトに含まれる”乳酸菌”にも、腸内環境を整え、花粉症改善効果がある為、積極的に取り入れる事をオススメ致します。

この他にも、まだまだ希望を与えてくれる食材は沢山ありますが、それらについては改めて特集記事でご紹介致しますね。

 

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