その目薬で大丈夫?! 花粉症向け製品の選び方

「目が乾く・・・。」 「目がかゆい・・・。」 

症状が違えば・・・

ITなど情報技術分野が仕事の中心になってきている今、”ドライアイ” で悩む人々が増えています。

ドライアイは ”涙の不足” による目の渇き。

一方花粉との接触による目の粘膜への刺激、アレルギー反応で引き起こされる ”かゆみ”

 

一体何が違うのでしょうか?

こればかりはそれぞれの環境や体質など異なる為、眼科などの専門医の診断をおすすめします。

上に挙げた症状は、ドライアイもしくは花粉症のいずれか一方が原因である場合や、そのどちらも関わり合っているケースもあり得る事を知っておいてください。

 

安易な目薬選びをしないこと

目の充血が気になって、ドラッグストアに駆け込み、目についた目薬を手にしたアナタ。

さっそく目薬を差して、赤みが引いた事を確認。

でもしばらく経ってから鏡を見ると

「あ、赤い・・・」

パッケージの成分や説明書きを読みましたか?

この目薬には ”血管収縮剤” が成分に含まれていたのかも知れませんね。

 

血管収縮剤は一時的に血管を引き締める効果があります。

その為、充血による赤みなどが消える事で ”効いた” と思い込みがちですが、問題は薬の効き目が切れたその後。

なんと使用する前よりも充血を悪化させるリスクがあるのです。

またこれを常用し続けてしまうと、それこそ ”ドライアイ” や ”慢性結膜炎” などの症状を引き起こしてしまう恐れもあるんです

 

花粉症が引き起こす目のかゆみ、乾き、充血などの症状緩和には ”抗アレルギー作用” が明記された製品を選ぶ事が肝心ですよ。

 

薬も過ぎれば毒となる

お薬に関するテレビCMでは必ずといってよいほど流されるこのメッセージ。

”用法・用量を守って正しく使いましょう”

問題の症状にいくら効き目があるといっても、多用し過ぎれば副作用などのリスクが生じます。

例えば差した後、スーッと清涼感を与えるクールタイプの目薬、とても気持ちがいいものです。

しかしこれも症状のある時だけに適切に使う様にしましょうね。

例外として常用しても良いとされている目薬はドライアイ用の ”人口涙液タイプ” のものだけに限られる事を覚えておくと良いでしょう。

 

 

目薬の間違った常識 あるある集

ついついやってしまう誤った目薬の使い方。

あなたは大丈夫ですか?

  1. 使用期限をチェックせずに使ってしまっている
  2. 目薬を差す時はいつも2~3滴程垂らす
  3. 友人や家族と共有している
  4. 目薬を差した後は、まばたきで目全体に行き渡らせている

上記事項に〇のついた人、コレ全てやっちゃいけないタブーです。

 

なんでNG?! その理由

  1. 薬自体の効果は確実に薄まるでしょう。 また防腐剤が入っていないタイプの目薬では雑菌などが発生するリスクもあります。
  2. 過剰な目薬は鼻や口へ流れ込み、”ただれ” や ”炎症” などを引き起こしてしまうリスクがあります。
  3. 差し方にもよりますが、目薬を共有しているメンバーの中に問題を抱える人がいれば、眼病などを感染するリスクが高まります。
  4. 目頭には涙管と呼ばれる、あふれる涙を目から鼻へと逃がす通り道があります。 まばたきはこの動きを促す行為なのでNG。

 

4番のNGに補足として、目薬の効能を充分に発揮させる為には

  • 目薬を差したら目をとじる
  • 同時に目頭を軽く押さえる(涙管をせき止める)
  • そのまま約1分程度待つ

のが理想的ですので、是非やってみてください。

 

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